日々の新しい発見を提供します

もりしょうInfo

ランキング系

【おもしろい進化】いろいろな共生生物の事例-5選-

生き物たちの中には,自身とは異なる種の生物と共に生きる(=共生)不思議な進化を遂げたものがいます。

ここでは,代表的な共生関係のアリとアブラムシをはじめ,共生する生き物たちを5つ紹介していきます。

それでは見てみましょう\(^o^)/

アリとアブラムシ

最も有名な共生関係の一つがアリアブラムシです。

アリがつつくとアブラムシはお尻から甘い汁を出し,アリはその汁を好んで食べます。

一方で,アブラムシがテントウムシ等の天敵に襲われそうになるとアリがそれらを撃退します。

このように異なる種が,互いに利益を与えあう関係を相利共生といいます。

(見つけやすいので,お子さんの自由研究にも良いかも?)

 

テッポウエビとハゼ

テッポウエビハゼも相利共生の関係にある代表例の一つです。

テッポウエビが頑丈なハサミで巣穴を造りかと維持を担当し,ハゼは巣穴を借りる代わりに巣穴の見張り役を務めます。

サンゴ礁域に広く生息するため,沖縄の海だと見つけられるかも。

 

クマノミとイソギンチャク

ファインディング・ニモで一躍有名になったクマノミイソギンチャクと相利共生関係にあります。

イソギンチャクの触手には毒がありますが,クマノミは特殊な身体のおかげで刺されることがなく,その毒手の中に住むことで外敵から身を守ります。

一方で,イソギンチャクはクマノミの捕らえた餌を分けてもらったり,触手をかじってくる魚から守ってもらったりと利益を受けています。


ナマコとカクレウオ

カクレウオという魚は,ナマコヒトデの肛門に住みつき外敵から身を守ります。

このため肛門魚とも呼ばれます。

ちなみにこの関係は,ナマコやヒトデといった宿主は利益を受けることがなくカクレウオの一方的な利益のため片利共生と呼ばれます。(一方的に利益を受けつつ,相手に害を与える関係になると寄生と呼びます。)

ギネス記録では,1匹のナマコから16匹のカクレウオがでてきたそうです。

 

マンボウとカモメ

マンボウはとってもナイーヴな魚として知られており,鳥につつかれて死ぬなんて表現を目にすることがありますが,これは嘘です!

マンボウの体表には大量の虫が寄生するため,海面に身体を浮かべカモメ等の鳥にそれらの寄生虫をエサとして与え掃除してもらいます。

こういった関係を掃除共生と呼んだりします。

 

まとめ

以上,共生生物について5つ紹介しました。

この世の中には,いろいろな共生があふれており,考え方によってはイヌ人間の関係も共生と呼べると思います。

皆さんの周りの共生を探してみてもらっても面白いかもしれませんね\(^o^)/

 

-ランキング系
-

Copyright© もりしょうInfo , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.